頑張れ!小梅さん。彼は叫んでいる、、ように見える
こんにちはひがじんです。
友達と一緒に保育園の作品展を見た帰り道
田舎の小道をみんなで歩いていると、、
「おーい!」
何かを叫んでいるような彼。
よく見ると、、
カラダにピース!
雲ひとつない青空の下でキンキンに冷えたカルピスを飲む1歳児。
冷たすぎてほっぺがまっかっかに
おまん!びっちょびちょやないか!
最後の一滴まで飲む彼の根性に乾杯
いくら傾けてもないもんは無いぞ、だいちんよ。
そして
べったべたの手で小梅ちゃんを元気づける
小梅さん「ぐぬぬ」
最近元気がなくて横になることが増えた実家の小梅さん。
だいちんが生まれた頃から遊んでくれて
一度も吠えず
嫌がらず
ただ静かに寄り添ってくれた小梅さん。
少しずつ元気はなくなるけどふいに顔をあげてクンクンした後、安心したかのようにコテン。
その顔はちょっとだけ笑って見える。
もしかしたら春の暖かい時までに天国へ行っちゃうかもしれないけど、、
また一緒に畑に行きたいね。
【頑張れ!小梅さん!】
(2年前の小梅さん)
小梅「いけるといいね(*´ω`*)」
おしまい
ここまで読んでいただきありがとうございました。
また明日お会いしましょう。