玉ねぎを大きく育てる【秘訣】は子どもの愛情
こんにちはひがじんです。
今日は休日。
冬なのに日差しは暖かく野菜がよく育ちます。
家庭菜園には最高のシーズンでしたが、
今年は豊作すぎて市場価格が暴落しているみたいですね。
【不作】でもダメ
【豊作】でもダメ
農業って難しい、、
今年の玉ねぎ
今年の苗は、ほとんど根付きました。
20ネギで500円。
あとは順調に育つよう祈るのみ。
我が家には玉ねぎ祈祷師がいます。
野菜名人を一つ一つに入れてくれるけんちん。
【ようつべ動画】
コツも何もない。
玉ねぎに愛情を持って肥料をあげることが大切です。
植物にも命や意思があって
語り掛けるとよく育つそうですよ。
二酸化炭素がどうとか科学でも検証などが進んでいるそうですが、、
そうじゃなくて
- 育ってくれてありがとうとか
- 自分で愛情を持って育てる喜びを持つ
それが大切なんじゃないかな。
科学より
非科学的な【愛】も畑にはいる?
大きくなあれ。大きくなぁれ。
買えば簡単に手に入る玉ねぎですが、
苦労して育てるとおいしいんです。
子どもにもその苦労を感じてほしい
畑育は順調かと思いきや、、
これなあに?(殺気)
自分が植えていないと気に入らないけんちん。
けんちん「これ。つぶしていいの?」
ぼく「あかんわ」
トンカチで豆を潰そうとするけんちん。
先ほどの愛情は微塵もないトンカチジェイソン。
サニーレタスももうすぐです
母が植えたサニーレタスのおこぼれを狙う我々。
収穫するのになぜトンカチなのか分からないけど、いつも畑についてきて畑のお手伝いをするけんちんは父の遺伝子を受け継いでいるのかもね。
ただし、悪ガキになるのは困る。。
おしまい
ここまで読んでいただきありがとうございました。
また明日お会いしましょう。
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