史上最短の夏休みだった、、【田舎で夏の思い出】こどもに便乗して夏休みをもう一度。来年も最高の夏休みにしよう!
こんにちはひがじんです。
今日は、田舎で過ごす【夏休みのおもいで】を紹介します!
今年の夏休みは史上最短の三週間【約25日間】('Д')みじけぇぇ!
- よさこい
- 花火大会
- お祭り
お祭り好きの高知県ではここまでおとなしい夏は初めてでした。
なので、こどもたちには少ない時間でも思い出を作ってもらえるように出来る限り、ソーシャルディスタンスを守りながら遊びました!
今回は記事のまとめっぽくなってますのであしからず('ω
来年はいつもの夏休みになるといいですね!
今年の夏
1.キャンプ場でBBQ
田舎最大のメリットは【自然と遊べる】こと
気軽に行けて、自然とお肉を楽しむ!
川の主であるオニヤンマがフレンドリーでびっくり、、
2.ジョジョ花火
今年は花火大会も中止、、
だから田舎の路地で花火を買って家族で花火大会
近所のおばちゃんが買ってきてくれた花火
【ロケット花火】だったんだけど、こんな路地でぶっ放してええんですかね。
3.カブトムシ
毎年恒例のバナナトラップ
去年は10匹以上捕れたのに、今回の結果はいかに、、
【ビートリウム】を嫁さんに作ってもらって準備は万端!
※カマキリ先生が先に入居しています。
4.ヤ・シイパーク
田舎のビキニギャルを拝むためにパリピビーチへgo!
結果は、、わかるよね。
ついでに天まで届く可動橋を見てきたよ!
斜塔撮りをしようとして大失敗!
時空を歪める【SNOW】の技術を駆使しました。
まとめ
子どもは夏休みだったけど、大人は普通に仕事です。
社畜のぼくは、少ないお休みの【土曜日】【日曜日】がゴールデンタイム
そして、ゴールデンタイムとよべるのは【家族】のおかげ
今年も夏休みありがとう。
来年もいい夏休みになりますように('Д')、、
おしまい
ここまで読んでいただきありがとうございました。
また明日、18:00~にお会いしましょう。
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