【田舎の台風】備えあれば憂いなし。災害は忘れたころにやってくる。

こんにちはひがじんです。

今日は、田舎で【台風】が来た時の為に、備えておきたいコトを紹介します。

備えあれば憂いなし！

四国は台風大国です。

沖縄県には敵いませんが、毎年毎年当たり前のように上陸してきます。

正直なところ、台風に慣れてしまって「今回のヘクトパスカルは？950？まあまあやな」と言ってしまう慣れの怖さ、、

ただ、備えていればそこまで恐れるものではないと経験からも感じています。

そこで、都会の人も田舎の人もこれだけ備えておけば大丈夫なモノとコトを紹介します。

備えておきたい防災グッズ紹介

1.Yahoo防災アプリ

emg.yahoo.co.jp

いまや、全国民1台もちのスマホ時代

昔と違って情報も正確ですばやく得られるようになりました。 

色々アプリはありますが、Yahooの防災アプリが1番使いやすかったのでお試しください。

2.Googleマップ

www.google.co.jp

iPhoneの人なら入っているMAPアプリ

避難経路やハザードマップを見て必ず最短ルートを覚えておこう！

あと、大雨や浸水を想定したルートも大切。

市役所などに行けば必ずハザードマップが置いてあるのでもらうのもいいですよ。

各自治体のホームページにも掲載してあります。

3.防災カバン

プロが厳選！防災カバンに入れておくべきアイテム10選

す、すごい品ぞろえです('ω')、、

昔は、乾パンと水くらいだったのに世界が誇る日本の防災対策グッズですね。

 その他にも、ひがじんが思うもう一品入れたいグッズを紹介！

でっかい風呂敷

• 担架になる。
• 寒さを防げる。テントになる
• 避難所で敷ける。仕切りにできる
• 何かをもらった時にそれをふろしきに包めば荷物も持ち運びが便利です。

スマホ充電器（災害用）

確実に必要な一品。

おそらく避難所で商売が出来るレベルで必要です。

サバイバルアイテム

きったない水でも飲める魔法のストロー

水と食料は自力で確保できるくらいの知識は得ていたいですね！

まとめ

台風や災害はいつ来てもおかしくありません。普段からの備えや、地域の人たちと喋っておくことで、過去の災害時の対応などを知識として知っておくのも重要です。

【災害は忘れた頃にやってくる】

気をつけよう！

おしまい

ここまで読んでいただきありがとうございました。

また明日、18：00～にお会いしましょう。

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