カフェ【MOU】メニュー開発編 クッソ苦いイタリアンローストは【カフェオレ】にする
こんにちはひがじんです。
カルディさんで豆を見ながら考えていると必ず声をかけてくれる可愛い店員さん。
それが目当てでもある。
カルディさんで豆選びをするぼく
分かったようなふりをしながらアゴに手をやりふんふん言っていると出てくる店員さん
「お決まりでしたらどうぞー( ´ ▽ ` )」
お決まりもなにも田舎もんかっぺの知ったかど素人ですから全然わからんとです。
でも、かわいい店員さんに言われてそんな顔をしていたらカッコ悪いのでぼくは、心の中ではバリスタとして立ち向かいます。
ぼく「今日のオススメは?」
店員さん「はい!こちらのイタリアンローストです。ただいま20%オフになっています!」
ぼく「ふーん。いいじゃないか(わっわからん、、)ていすとはどうなの?」
店員さん「はい!苦味が前面に押し出された大人の味のコーヒーです。コーヒーはよく飲まれますか?」
ぼく「そっそうだね。お店をこれから始めるからコーヒーには詳しいんだよ。このイタリアンをおくれ」
- イタリアンであること。
- 大人の味であること。
- お詳しい自分の見栄。
クッソ苦い深煎りコーヒーを買ってしまいました。
イキって買った結果
どうあがいても苦い
ドリップの仕方を変えても苦い
イタリア人は偉大な人種です。
捨ててしまおうかとも思ったけど一筋の光が差し込みました。
カフェオレ
いつもこんな変なブログにコメントをくれるわが家のブログ神【ありささん】
が飲みたいとご所望のカフェオレ。
作ってみよう!
くっろい豆
限界まで焙煎されたイタリアンロースト
もうほぼ焦げてるやろこれ。
ガリガリガリ
だいちん手ぇじゃまや!
ちょいちょい手を巻き込まれるだいちん。
ガリガリガリ
配分は一対一
そのままじゃ飲めたもんじゃないコーヒーがミルクで大変身です。
カプチーノにもできる100均の混ぜるやつ
これたったの100円とゆう事実に驚きを隠せません。
クリーミーなミルク
茶しぶが汚ねえ。
でもクリーミーなミルクの完成です。
うん。美味しいぞ!
これで新しいメニューがまた一つ
【カフェオレ】
まだまだ修行が必要だ。
おしまい
ここまで読んでいただきありがとうございました。
また明日お会いしましょう。