【実体験】【前編】まったく英語が喋れないのに海外で暮らすことができたのか?海外に行くときに必要な物リスト。
こんにちはひがじんです。
この記事は、ローマ字で自分の名前も書けないようなヤツが海外に行って
まともに暮らせるのかを実体験をまじえて紹介します!それから
- 行く前にしておくべきこと
- 必要な物リスト
紹介します!
※ちなみに国はオーストラリアです。
【結論】
全くしゃべれなくても大丈夫です。
なにも問題ありません。
ただ、これからお伝えすることを少しでも頭に入れておけば
更に快適な海外生活が送れると思うのでご紹介します!
その前に
【オーストラリアに行く前の英語力】
- ローマ字で名前がギリギリ書ける
- ほんとに挨拶ぐらいしか知らない
- 中学・高校の英語の成績は常に赤点
- アイファインセンキューエンデューグリーン先生!の段階で挫折
当時の僕は中学1年生より出来ていませんでした。
【日本に帰る前の英語力】
- 現地人と仕事が出来て日常会話はだいたい大丈夫レベル
- 映画や洋楽も違和感なく聞けて見れる
- ただし、新聞は読めなかった、、、
現地で住むにはまあ問題はないかなレベルでした。
海外に行く前にやっておくべきこと
1.歯医者
海外の歯医者はとんでもなく高い。
治療レベルも日本とは雲泥の差。
親知らずを抜かずに来た友人があまりの痛みに
耐えきれず歯医者で治療。
新規歯医者の治療と高額な料金を払ったにもかかわらず
砕いた親知らずが残っていました。('Д')あわわ
結局、最終奥義【自力ペンチ】の裏技を使う羽目に。。
まさに地獄の鬼も反吐吐く所業でしたね。。おお怖い。
2.散髪・毛染め
日本の理容技術は世界レベル
海外に行って慣れない場所で切ってとんでもない髪形にされる可能性
があるので、行く直前に切っておきましょう。
マジで虎狩りにされたときはイジメられてると思いました。
けど、怖いので「おーけー!ベリーぐっと!」としか言えず、、
家に帰って静かに自分で切りました。
毛染めも外人と日本人の髪質が違う。染まりにくいのでやっておこう。
海外に持っていくべきものリスト
1.薬
おススメは
【葛根湯】【ロキソニン】【パブロン】
海外の薬は外人用なのでガンガンにキマる場合があります。
僕は、ホストマザーに飲まされた風邪薬で完全にキマってしまいました。
なんて表現していいかわかりませんが、、キマっていました。。
- 困ったら【葛根湯】
- 何かあれば【ロキソニン】
- やさしさ半分【パブロン】
お守りと思って持っていくだけで、安心感があるのでおすすめします。
2.昔は電子辞書だったけど、今は圧倒的にスマホ
今は便利な時代です。
正直スマホさえあれば通訳もいらない時代。
究極、スマホ一つあればどこでも生きれる時代が来るでしょうね。
3.洋楽(ビートルズ) 洋画(ディズニー)
圧倒的な聞きやすさ!と見やすさ!
英語を覚えたいならまずこの二つを穴があくまで見聞きしましょう!
海外人との共通の話題にもなるし、貸し借りして交流もできる。
ただし、借りパクには注意しよう。
まとめ
次回は【後編】です。
- 持って行かなくてもよかったモノ
- 最短で英語を覚える方法3選!欲望を使え!
- これさえあれば世界中どこへ行っても大丈夫?なモノとは
の三本でお送りします!じゃんけんぽん!✊ (´∀`*)ウフフ
オーストラリア編の初々しい記事はコチラからどうぞ
ここまで読んでいただきありがとうございました。
また明日、17:00~にお会いしましょう!
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