オニヤンマの脱皮。
過去は変えられないし、未来は分からない。
だから今を一生懸命生きましょう。
by松下幸之助
こんばんは。暑くなってきましたね。
いつもお仕事お疲れ様です。
田舎にいるといろんな生き物に遭遇します。
うちの玄関でオニヤンマが脱皮していました。
ヤゴからトンボへ変化するオニヤンマを見て「よし!頑張ろう」と思える37歳でした。
このあいだうちの庭にいたミドリガメ。
ついでに卵を産み落とすというレアイベントが発生しました。
田舎は常にジュラシックワールドです。
みなさんのお庭にはどんな生き物が潜んでいますか?
皆様お疲れ様でした。
なんでも本舗【mou】おうち縁日を開催。
こんにちは。
梅雨でジメジメ、ヤですね〜
そんな時はパッと夏祭り!
てなことで子ども縁日を開催しました。
保育園のパパママに声をかけて20組くらいきてくれました。
1時間で2万円ほどの売り上げでした。このお金はもっと大きいイベントをする用にプールします。
最近はイベントも再開できるようになって嬉しい限りですね!
今年はイベントがたくさんありそうなので楽しみですね〜。
今年はよさこい祭りも本格的にあるので楽しみです!
みなさんの夏が盛り上がることを願ってます♪
スマホの光を照らしながらすくう、ナイトスーパーボールすくい。なかなか斬新な試みにママさんパパさんは苦笑いです。
みなさんもぜひ高知市にお越しの際はなんでも本舗【mou】へ!
良い1日を〜。
名刺はシンプル。思いはど派手に
うちの看板商品シフォンケーキ
最近は予約が入ったり、
イベントに出たり、
チャレンジショップで売ったりと少しずつ食べてもらっています。
よければインスタ覗いてみてね。
今度、デイサービスでコーヒーとシフォンケーキでお茶会を開く予定です。
入れ歯なしでも溶けるシフォンケーキ!
シフォンケーキは飲み物!
食べるパラマウントベット。
この3フレーズで大々的に売り出そう。
なんでも本舗mouのやってるお仕事
今日もせっせとなんでも来い精神で便利屋さんを頑張っています!
ハウスクリーニング20年戦士のお師匠さんに習ってエアコンクリーニングをしています。
やっぱりプロは速いですなぁ。
手順や注意点から細かく教えてもらいました。
そして1番大切なことは
「お客さんがどこまで求めているのか?」
何時間もかけて高額丸洗いなのか、
フィルター掃除やカビ取り程度なのか、
それによってお値段も変わってくるのでとにかく【コミュ力】が大切だそうです。
これはロボット式なので洗うのも大変。
なので、場合によってはお断りすることもあるようですねー。まあ、ぶち壊したら元も子もないですもんね。
これからエアコンシーズンです。
みんなに気持ちいい風が届くように頑張りま〜す。
便利屋の名刺交換はわんこの腹見せ。
べんり屋って胡散臭いです。
「なに?個人の便利屋。いーよいーよ。大手に頼むから」しっしっ。
こんなんばっかだと辛いですよね。
掃除なら、お掃除本舗。
不用品回収ならブックオフ、セカスト。
庭木なら造園業。
便利屋の仕事内容すべてに特化した大手が存在しています。
なんなら、便利屋さんですらも「ベンリー」さんとか全国大手があって、個人が入る隙間は1ミクロンもありません。
そんな中でワンピースを求めてボロ船で出航したぼくにも武器が必要ですし、信用を得るにはやっぱり腹の中を見せるのが大事。
なので【名刺】を作ろうと思います。
まず、柄は牛。
ベタすぎるからイメージしやすいです。
そして、mouのロゴも作りました。
ペイントで書きました。
ん?
スー○ーマンのロゴに似てる?
気のせい気のせい!
スーパーマンのように電話一本で駆けつけます!を込めてモジュールしました。はい。
裏面はこんな感じ。
この上のスペースにマグネットを貼ろうと思います。よくある水道とかのマグネット方式をマネしましょうね。
できました!mouの名刺!
mouっぽい名刺が出来ました。素人でもペイントやらキャンバーやら使えば無料で作れるもんですね。
そして、おじいちゃんおばあちゃんが【いざ!】って時に見れる様マグネットにしました。手動でめんどくさいけど、この一手間が【いざ!】を救うと信じて、、
冷蔵庫に貼ってみた。
うん。良いですね。
これを高知のすべての冷蔵庫に貼れる様にばら撒いていきたいと思います!
目指せ全世帯!
ケアマネ+便利屋=もはや家族。
我が家の三男がYahooに!
ええ顔で映っているので記念に残しておきます。(右端の半袖野郎はぼくです)
保護猫、保護犬無くなることを願って、、
こんにちはひがじんです。
福祉の仕事をしていると感じるのは、「意外と出来ない事が多い」です。
訪問介護では、基本的には本人の部屋しか掃除出来ません。共有スペースのトイレや風呂は出来ません。
買い物も、「高島屋のお饅頭が食べたい」と言っても介護保険では行けません。近所で生活必需品しか買えないのです。
料理も、本人しか作ってあげられません。あっちあちの美味しい料理を出しても介護をしているおじいちゃんはよだれを垂らしてみているしかないのです。
ぶっちゃけこっそりやっている人もいますし、ぼくもやっていました。
でも、それでは他のヘルパーさんがルール通りにやっていると不満を言われるのです。
「あの人はやってくれた、、」と、、
だったら、便利屋としてのオプションがあればなんでもできる!
なんでも願いが叶っておばあちゃんラッキー。
なんでも仕事になってヘルパーもラッキー。
家族レベルのお世話が出来る!
サービス種別に【便利屋】の文字が入るだけでこんなに心強いケアプランはないですね。
そんな便利屋さんにワタシはなりたい。