池の鯉にエサをあげる上手な方法とは?【結論】目配り。気配り。ソーダ割
こんにちはひがじんです。
週末、鯉にエサをあげる為にわざわざパン耳を残す息子たち。
全ては愛すべき数千匹の友のために。
毎日食べる食パン。
その耳をわんぱーくこうちの鯉のために貯パン
毎月大量のパン耳を袋に詰め込み
意気揚々と向かうわんぱーくこうち。
魚もエサをもらえることを覚えているのか
我々が近づくと気色悪いぐらいに群がります
そんなに群がられても、そこまでパンを持ってきていないので申し訳ないと思いつつあげれる限りパンをあげましょう。
鯉にエサをあげすぎて免許皆伝したので
パンやりのコツを永久保存版で紹介します。
①まず民衆を引きつける
集まれコイたちよ。
くるしゅうない。
我がパンに群がるのだ。
よく見えませんが、尋常じゃない数の鯉が群がっています。
②均等にばらまく
コイにも強いものと弱いものがいるので
アリーナの三階席にぶん投げるようにばら撒きましょう。
父の助言を無視したこうたろさんは手前にまとめてどばー。
それにしてもだいちんは隙あらば飛び込もうとする漢気であふれています。
③危ねぇ!
だったー。と言いながら無数のコイに引き込まれるだいちん。
無知で純粋ほど怖いものはない。
いやあぶねーわ。
まとめ
- 鯉にエサをあげると弱い子がいることに気が付く。
- その子たちにそっとパンをあげる。
- 優しい子供に育つ。
ありがとうコイ。
君たちのおかげですよ。
おまけ
外で食べるカップラーメンはおいしいね。
今こんなに種類が出ていることに驚きを隠せません。
おしまい
ここまで読んでいただきありがとうございました。
また明日お会いしましょう。
ぽちっとしていただければ大変励みになります。