【幻の風景】定時帰りの日の入りを見ながら震災ドラマを見て考えた幸せってなんだっけ?
こんにちはひがじんです。
35歳にもなるとある程度仕事も責任あるポストを任され忙しくなります。(正確には下っ端なので仕事が多いだけ、、)
でも、子どもたちを養うためにせっせと毎日働きます!
最近は残業が多く、帰る時はいつも夜です。
「たまには5時半で帰りたいの(゚∀゚)!」オギャー。
職場で大声で叫び
パソコンのEnterをタッターン!
そうすれば職場の人たちも変人扱いしてくれて大腕を振って帰れるのでぜひお試しください。
(自己責任でお願いします)
まだ明るい幸せ
堤防沿いをチャリで15分の我が家を照らしてくれる後光の太陽です。
帰ったら何しようかなと
頭の中は完全にスイッチオフするには十分な距離と光景に感謝しながら全力ペダルです。
みなさんは帰り道どんなことを考えますか?
東北大震災の再現ドラマがやっていました。
【星影のワルツ】
ニュース - 遠藤憲一主演『ドラマ 星影のワルツ』今夜放送 津波で3日間漂流した男の物語
いつもの平凡な日が
突如地獄へ落とされる恐怖
何気ない行動が
取り返しのつかない人生へと進んでしまう
抗えない運命
そんな神様が与えた試練は時に残酷だなと
ドラマを見た感想です。
だから、、
毎日が平凡であることの幸せ
仕事が終わって帰る家と家族があることの幸せ
日々健康で生きていけることの幸せ
人としての幸せって【何気ない日常】の積み重ねなんだろうな(゚∀゚)
お腹すいたから帰ろう( ´∀`)〜
いでよ唐揚げ!!
おしまい